擬人化の逆って何だっけ

先日、某さまの手ブロに登場してしまっていました(^^)
私…とても可愛らしいうさぎになってましたー(^^)わっほう!

何か誤解されてますよーTさん(笑)
かといって、擬動物化(?)は私にとって憧れだったので、嬉しいですー(^^)
 
あと、ビックリだったのが、「何となくだけど…私、身長高め?」
うさ耳のせいだけでなく、大きいような。
 
うん、わかってる。たぶん私は小さくないし、実際あのメンバーの中ではどちらかといえば高い方に入っていたと思う。
※ちなみに155cm。高くは無いけど、低くもない程度です。
 
なんで戸惑うかというと、私は中学に入るまで、とにかく身長が低くて。
クラス1・2の小ささを6年生まで争っていたくらい小さかったのです。
おかげで未だに「自分は小さい」と思っちゃってるんですねー。
中学で身長が伸びてきて、クラスの真ん中ぐらいになってもまだ「小さい」と思ってた。
中学以降の知り合いは全員「アンタを『小さい』と思ったことはない」と言ってくれるのに…(^^;)
でも「自分は小さい」は、幼少期に刷り込まれてしまっていて、たぶん一生変わらないんだと思う(^^;)
…むしろ小さいままでも良かったな〜…。今は横に大きいけど、それも無かったことにしたい(^^;)(コラ)
 
小松はもれなく小さいですよね。
自分の身長への思いがどんななのか、ちょっと考えてみたくなりました(^^)