WJ32号 感想〜(^^)

カラーページの、置鮎さんのコスプレが、サマになりすぎててビックリした。
どこかの役者さんかと思ったもん(^^)※置鮎さんも役者ですが
それ以上に、杉田さんの銀さんがまんまで笑えた。早くまんまな坂口新八と並んだところが見たい!(もう実現してるのかな?)
 
 
以下、今週のWJトリコ感想文です。
 
 
グルメ240『秘めた力!!』
 
はーい。
先週の訂正(?)ー。
トリコとジュン様の正式バトルは、やっぱり今回じゃなかったでーす。
先週の感想が恥ずかしいィィィィィ(^^;)
 
気を取り直して。ゴホン。
 
スタージュンを貫いた腕は、イメージではなく現実。
トリコもそれを実感するが、直後意識を失う。
致命傷を負って崩れるスタージュンに、涙を流しながら小松が近寄ります。
 
「ボク… 行ぎまずから… どこへでも さらわれますから…」
 
…しまった。またWJと間違えてトリコマ同人誌を買ってしまったようだ。
って、思っちゃうほど、萌える展開。
待っていたはずなのに、ありえないから諦めていた展開。
うぉぉぉぉぉぉぉぉーーーー!!
 
でも、言うタイミングおかしくない?(笑)
 
確かに、トリコは瀕死だけど、現在もっと瀕死なのはジュン様。
今持ち出す取引にしてはどこかマヌケというか(^^;)
 
「一振りだげ…施させて下ざい…!!!」
どうやら、小松は特別な技術を身に着けていた模様。
たぶん、暗技である蘇生包丁…だよね。
蘇生包丁で、トリコを助けたい、ってことなんだよね。
切れた足を繋ぐのか、再生させるのかは謎だけど。
 
「一振りだけ」が、ジュン様への一振り、とも取れないこともないんだよね。
ジュン様も暗技は使えそうだけど、小松はまだ知らないわけで。
死にそうなスタージュンを、その一振りで助ける代わりに、トリコを見逃せ、という取り引きだったら萌える。(結局萌えるんかい)
 
とりあえず、小松に暗技を身につけられてアッサリ自分を超えられちゃった竹ちゃん可哀想。
 
スタージュン「闘いは… 終わりだ…!!」
そもそもが、小松を手に入れる闘いだったのかな?
それにしては、本能むき出しでトリコとバトルしてたように見えたけど。
(だから先週私は…いや、もういいや)
 
スタジアムに戻ると言うスタージュン。
「私が…… 行かねば… 暗雲は…晴れてはいない…!!!!」
暗雲とは美食會のことか、第三勢力NEOか。
 
そのスタジアムに現れたのは「200年ぶり」というセリフや風貌からも、NEOのジョア
傍らに膝まづくのは…鉄平!!
なんでなんでー!教えてプキンさん!
 
傷が増えている、というから、やっぱりジョアの傘下に入ったってことかなー。
でも、裏を返せば、傷の増加のある裏切り者は、根っからの裏切り者ではないってコトだよね。洗脳?
きっとウーメンも、茂松も…鉄平も、洗脳がいつか溶けるよね?
こんな時は次郎だ!!次郎さんに期待だ!!
 
相変わらず出て来ないココにも気をもみつつ、次週センターカラーに期待!!