WJ47号 感想〜(^^)

グルメ界レポートの4回目は、八王について。
このレポート、本編の前ページにあるから、切り取る時に直前の作品の最後も切り取っちゃうんだよねー。
少しさみしいです(^^;)
 
 
以下、今週のWJトリコ感想文です。
 
 
 
グルメ392『怒りのフルコース!!』

 
鉄平が感じた地面の亀裂。そこから圧倒的なエネルギーと生命力の気配が。
世界がいい意味でひっくり返る準備は出来ている?
 
ネオの中にアカシアは既に居ない?
いつの間にかトリコさんが主人公っぽい(笑)けど、このバトル、わからないことばかりだったような…。
難しいこと考えてくれたのは、中の鬼達でしょ?きっと(^^;)
 
トリコの怒りの攻撃のフルコース!
その中で判明したこと。致命的なダメージを受けたのはトリコたち本体ではなく、食運たちだった。
つまり、誰もダメージを負っていなかった!
トリコさん、自分にダメージが無いから、小松たちの無事を信じられたんだね。
 
すべての攻撃を終える前。ついに現れた第3の鬼。
一瞬だけ出現できると言うその鬼の口調は小松のような穏やかな口調。
まさか小松に関係する鬼?って思ったけど、最後のトドメと共にアカシアへ言った「またネ」で別人と確信。ホッ…。
 
「ごちそうさまでした」の言葉で、ついにアカシア撃破!!
…もう、誰も死なない?
ジュン様や三虎さんも大丈夫だよね?
死にかけた人や生き物たちも、回復を期待していい?
失ったものが大きすぎたなぁ。
かつての戦争を止めた「GOD」とは何だったのだろう。
そのあたりの細かく見えるけど大切な伏線の回収を、今後に期待するだけの日々でいいよね?
望みは尽きません。