WJ37・38合併号 感想〜(^^)

閉じ込み付録が、ジャンプキャラによる絵日記なのね。
8/23(日)がトリコの担当で、氷山をかき氷と思って食べたトリコとそれにあきれる小松の図、でした。
絵日記を見ながら、トリコと小松が出会った日は似たような閉じ込み付録から判明したんだったよなー、と懐かしく思いました。
コレを知っているトリコファンは、かなりのファン歴ですよん☆
 
 
以下、今週のWJトリコ感想文です。
 
 
 
グルメ334『1ミリのユダ!!』
 
 
ユダ回。
紹介されたユダのフルコースは、下がレベル1、上でもレベル20とかなり低い。
しかしそれは、ユダが若いころ出会い、未熟ゆえ死なせてしまった少年、ゼンのフルコースだった。
少年は美食屋を目指していて、ユダにコンビを申請。
受けはしなかったものの、ユダはゼンをコンビとしていた。
過去形で書いてるけど、ゼンがユダのコンビのままなのかなー。
フルコースからいってもそんな感じになるのかな。
 
ユダが死なせた少年、ゼンが結果的に助けた子供の外見が、梅ちゃんそっくりなんですが…。
どうなんでしょう?
「典型的な田舎の子供の図」という意味だったのか、梅ちゃんの過去なのか…。
梅ちゃんだとすると、梅ちゃんの年齢がおかしくなる…?
 
長生きユダさん。
長生きしすぎて驚くことも少なくなったらしい。
最後に驚いたのは、薬膳餅の時の小松に対しての「天才じゃったか!」の時。
ああ、名シーンですねぇ(^^)
 
結果は、ユダの勝ち(?)
料理そのもので買ったというよりは、対決ステージの地の利を生かして勝った感じ。
敵さん魂炉に落下したところで次週へ。
勝負は決まったと思っていいのかな?
 
今回、ちょっと思ったのは、ゼンの外見。
小松の顔がこんな感じだったら、最初から若い女の子にもっと人気が出てたかもだし、途中で顔が変わったりしなかったのかなーなんて…(^^;)
 
今週は過去の絵とはいえ小松が見れたし、ユダさんの過去はすごく良かったので合併号を乗り越えられそうです(笑)