ＷＪ５３号 感想〜（＾＾）

もう５３号なのかー。
あ、まだオリジナル食材募集してますね。
なんだかんだ言って、まだ投稿したことありません（＾＾；）
どこかに描きかけのハガキがあるはずなんだが…。
探して、仕上げて投稿しようかな…。
　
　
以下、今週のＷＪトリコ感想文です。
　
　
　
グルメ３４９『記憶が！！』
　
魂の世界に入ると、食欲だけが前に進む（？）ようです。
身体は残る？みたい。
料理人以外のメンバー（リンちゃんとか）が食欲の抜けた身体をケアしてくれる模様。
ありがとうリンちゃん…。
　
小松のグルメ細胞が姿を表しますが、ドンスラさん曰く「少食」で「カワイイ」らしいです。
うわー、小松、カワイイって言われたよー☆
私達がさんざん言ってきたけど、誰からも言われなかった「カワイイ」…。まさかドンスラさんから言われるとは（笑）
　
閻魔大王イカとご対面。
重要そうなキーワード（魂の復活の方法、など）を言われるも、頭がついていかない小松。
誰のためにこの空間に居るのかすら忘れそうな小松の目の前に現れたのは、巨大なクルーズ船。
甲板の広場で、宴会をしているグルメ細胞たち。
　
…。
　
この場所を、私（ミズズ）は知ってる。
約一年前、トリコさんの赤鬼と青鬼が初対面した時だよ。
ちなみにその時の感想がこちら↓
　
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グルメ２９３『ＮＥＯ急襲！！』
　
トリコさんの深層心理の中で、赤さんと青さんがご対面。
エアを食べて満足な赤さん。
無数のテーブルと椅子のある広い空間でひとりで食事してたけど…いずれソコが人（？）で埋まる日が来るんだろうか？
その時のアシスタントさんはさぞ大変だろうなぁ、とか余計な心配しました（＾＾；）
　
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やっぱりアシさん大変そう（笑）
じゃなくて！（＾＾；）
　
空席は埋まったんだなぁ、と何となく感慨深いです。
（もしかしたらしまぶーはその設定を忘れているかもだけど）
　
トリコの鬼を目指して進む小松。
しかしその途中には、不吉なものや、困難なものや、叶えられた幸せが。
「なぜここに」と、まだ迷う小松に鬼さんが「みんなで食事をする、というゴールにたどり着くためにここに来たんだろう？」と語りかける鬼さん。
振り向いた鬼の顔は、トリコさんでした！
全てを思い出した小松が、気を引き締めます。
「おいで食欲たち　ボクが全員満腹にしてあげる！！」
…どんだけ総受け発言すりゃいいんですか（＾＾；）
まずは四天王の前だけで言ってあげて！（笑）