WJ25号 感想〜(^^)

7周年なのに、7の字ひとつ出てこないー(^^;)
アオリ文にも何もない…。
近いうちに何か企画があるんだったらいいなー☆
 
 
以下、今週のWJトリコ感想文です。
 
 
 
グルメ323『ニトロの真実!!』
 
 
「地球は調理され続けているんです」というカカの言葉。
古今東西の天変地異は、全部地球の旨みを引き出すための調理工程なんだって。
話がデカ過ぎてボーッとなる愚衛門さん。(と私)
 
調理過程で数百年に一度8つの食材が滲み出る。それがアカシアのフルコース。
なんだ、アカシアって色々食べてフルコースに辿り着いたんじゃなくて、決まってる8つの食材をフルコースにしただけ?(多分違う)
 
ともあれ地球を調理していたのは、ブルーニトロとその奴隷でもあるカカたちレッドニトロ。
レッドニトロ…って何だっけ?(^^;)(単行本読み返そう…)
 
ニトロはグルメ細胞の"食欲"が具現化した存在。
レッドニトロ、ブルーニトロが、トリコさんの赤鬼・青鬼に繋がるのね!
 
グルメ細胞持ちの人間やニトロは、グルメ細胞の「乗り物」。
宿主が死ねば「食霊」となり、新たな乗り物を見つけて復活を待つ。
このあたり、小松とフローゼに関わってきたりするのかな?
 
アカシアの中に潜む化物が復活することがブルーニトロの目的!というところで進化系ジョアみたいなヘビ顔の男がカカを襲う!!
次の目的地エリア6は「食霊たちの厨房」。
後発の料理人が勢揃いしているのはこのための布石なのかな?
カカは攫われ、一行はいざ、エリア6へ?
 
カカの説明を受けながら、驚いたり質問したりする四天王やリンちゃんや料理人達。
なのに小松が殆ど描かれていないのがすごく怖い。
居るのに描かれないって何?
カットは2つ。そのどちらも顔が描かれないほどの小ささ。
なんなんだー(^^;)
胸に包帯巻かれたままだしね…。
 
あとゾンゲ様の貞操がそろそろ心配だわ(笑)