34巻感想☆
表紙は猿王とミニ四天王。
背表紙は表紙の猿王。裏表紙はビービーダンゴムシ。
中表紙は「ナーイフ!」な感じのトリコさん。見覚えないけどWJ表紙に使われた絵…なのかなぁ。
34巻は10話収録でした。
以下、またも感想というより、コミックス修正リスト(^^;)
絵の修正は見つけられませんでした。
文字の修正は、
カカさん達→カカさんたち
キンタマンドリル→キンタマントヒヒ(これは巻末コメントでも書かれてましたね)
金玉が食寶!?→キン玉が食寶!?
なんか遠くねーかァ!?→なんか違くねーかァ!?
ぐらいでしょうか。
パーソナルデータはありませんでした。
単行本で気づいたのは細胞の中の剣道トリコのネーム部分が「斗里虎」だったこと。
なかなかにカッコいい当て字だなー。
読み返すと、カカさんを当初から訝しんでいるのが読み取れてますねー。
う…毎週感想上げてるとは思えない発言だ…(^^;)
あと帯にファンブックのCMのアオリ文が「たくさん売れてます!!」でなんかほのぼの☆
次巻9話収録でも10話収録でも、小松の復活は入りそうなのでホッ…。