29巻感想☆

表紙はおだやか顔のトリコ。
背表紙も同じ。裏表紙の食材は一龍の好きだったまぼろ酒。
 
29巻は28巻に続いて10話収録でした。
 
以下、またも感想というより、コミックス修正リスト(^^;)
 
 
中表紙は疾走する5人。グルメ200のセンターカラー表紙。
この巻でブタ鼻小松が見られるのはこのカットだけです…。
 
では本編の間違い探しー☆(※違います)
※数字→漢数字(コレは今回無かったかも)、空白の追加、改行の変更は省略します。
 
16〜18ページが、かなり修正されています。
もともと1ページのものを3ページに伸ばした印象。
単行本の方が一龍の技の凄さがよくわかります。
 
お相こ→おあいこ
 
まるでこの世の終わりを見ているようじゃ…→わ…… 私たちの町が…
 
「うまい」と言わせた料理人は…→「旨い」と言わせた料理人は…
 
修正はこのくらいかと。
 
パーソナルデータはやっと竹ちゃんが出ましたよ!!(あとフローゼとアカシアも)
竹ちゃんは身長体重視力靴のサイズ、すべてのデータにおいて小松よりちょっと上で何か笑えました(^^;)
能力グラフは時期に間が開きすぎているので割愛。
誕生日は5/5。
竹ちゃんの「新店舗開店」の日付が自身の誕生日でしたね。細かったです。
 
あ、アカシア夫婦は全部が不明なのであまり意味はありませんでした。
 
 
人間界編堂々完結!!って帯に書かれてるけど、何をもって「堂々」と「完結」したのか、小一時間問いたい気分。
まぁ、30巻読んだら読んだで更に小一時間問いたくなるのですが(^^;)