WJ49号 感想〜(^^)

今週も簡易感想です。(すみません)
単行本感想は明後日以降になります。
 
 
以下、今週のWJトリコ感想文です。
 
 
グルメ256『本当の敵!!』
 
八王の説明から入るから、半分はそれに費やされるのかと思ってびびった。
バトルウルフも八王のひとつかなー。
 
苦戦する与作。
先週、与作<小松とか書いたけど、やっぱり与作>小松だよね。
小松はトリコの腕の千切れたところを繋いだけど、与作は無いところから再生したもんね。
あ、記号は与作×小松でもいいですよ?(黙れ)
 
でも、もう腕だの足だのが喪失する演出は無くしてほしいなー。(飽きたし)
 
いろいろな意味で目覚めたであろうトリコ。
先週のサブタイトル『目覚め』は、今週にこそ使うべきだったと思う。
 
泣くトリコは、負け&小松攫われ(含小松の治療?)を理解したんだろうな。
小松の大切さを少しは学んでくれるといいのですが(^^;)
 
アカシアこそがラスボスか?
これは衝撃ですねー。
こういう衝撃大好きです。
 
フローゼの後継者として小松に白羽の矢が?
そういう流れねー。
小松の食運の凄さとかをジョアに細かくリークしていたのは誰だか気になるなー。
…まさか…ココさんがソッチ側とかは…言わないよね…?
 
次号まで、長い9日間の始まりです。