WJ22・23合併号 感想〜(^^)

トリコ映画上映の映画館の情報、とっくに出ていたんですね。大変失礼いたしました。
24巻表紙が、小松中心で嬉しい。愛され小松のようで万歳☆
 
 
以下、今週のWJトリコ感想文です。(短いです)
 
 
グルメ231『逆襲のゼブラ!!』
 
「逆襲の〜」と言われるとシャアしか出て来ない(^^;)←歳がバレる(^^;)
 
一般人は、とっくにゼブラが退避させていました。
なんて頼れる男…!!
 
ザコ(灰汁獣)は片付けて、残るは3体のニトロ。
苦戦かと思いきや、(今週分では)善戦です。
「もっと楽しませろ」と言うゼブラがゼブラっぽくて、そそるね☆(笑)
 
一方、節乃VS千代戦。
節乃優勢、のところにIGO側の裏切り者が大集結。
そうそうたるメンバーを「小童ども」と蔑む節のんの表情が怖いです。
 
節のんひとりに、ザウス、光才老、栗坊…というメンバー。
相当節のんが強いってことなんだろうけど、千代さんが弱く見えちゃうよね(^^;)
対等っぽいイメージだったのに。
あ。千代婆さんは美食會側だった。助けられたわけではないのか。
 
次号発売は5/13(月)。
勢力図や、それぞれの目的とかが、明らかになるのかなー。
てか、明らかになって欲しいー。
 
さすがにそろそろトリコに会いたくなってきた(^^;)