23巻感想☆

表紙は元気玉(誤)作っている四天王。背景は四獣。
裏表紙は…パックマン。本当に黄色くてまさにパックマン(笑)
背表紙は表紙の四獣。別画像だったのねー。
 
23巻も9話収録でした。
 
以下、またも感想というより、コミックス修正リスト(^^;)
 
中表紙は血だらけゼブラ。
うん?どこで使われたカットだ?(大抵のカラーは持ってるはずなんだけどわからない(^^;))
 
今回も、描き下ろしや絵の修正はあまり無かったと思います。
 
数字→漢数字、空白の追加、改行の変更は省略します。
 
「なんだと!?」→「何だと!?」
「掴まれ!!」→「掴まれ!!」
「見失うことはまずねぇさ…」→「見失うことはまずねぇ…」
43ページ、謎の人物の影がWJではコック帽っぽかったのが、ウーメンっぽく変わっている。
ゼブラの四獣への最初のビートパンチにイナズマっぽいエフェクトが追加。
四獣に毒弓を放った時のココの「!!」が、瞳に重なっていたのを位置をずらして修正。
 
こんなもんでしょうか。
 
期待していた竹ちゃんのデータどころか、誰のパーソナルデータもありませんでした。
「食材リストが間に合わなかった」とありますが、アレって編集が適当に作っていると思ってたけど違うの?(^^;)
 
オマケページは、「しまぶーの語り」というページが2ページと、ボツ原稿が2ページ。
「語り」は、「リング」で読んだっけか。「たけし!」でもあったのかな?
食材リストより作るのに時間がかからないなら、こっちの方が楽しく読めるので続けて欲しい(^^;)
 
ボツ原稿の解説文
「トリコと小松で、ゼブラを迎えにハニー」(改行)とあってビビった。
ハニーて、オイ!!(^^;)
もちろん「プリズンへ…」と続くのですが。
 
次巻こそ竹ちゃんのプロフィールを頼みます…!!