20巻感想☆

表紙は一龍、次郎、そして三虎。

裏表紙はドドリアンボム。
背表紙は表紙の三虎そのまま。
 
20巻も9話収録でした。
 
コミックスは累計1300万部突破だそうです(^^)すげー!!
 
以下、またも感想というより、コミックス修正リスト(^^;)
 
中表紙はハロウィントリコマ。何度見ても恥ずかしい〜(^^)
 
今回は、描き下ろしが多かった気がします。
漢数字→数字など、細かい修正は省略します。(あまりなかったけどね)
 
まず15、16Pが描き下ろし。
「引力」というキーワードが出てきています。
小松も持つものですよね☆(笑)
 
まさかここでこの私と闘(や)る気か?→まさかここでこの私と闘(や)りに来たか?
 
残念じゃ…→叶わぬか…
 
てかバイルお前飛び降りたハズだよな?→てかバイルお前さっき飛び降りたハズだよな?
 
そいつとは近い将来必ず闘うことになるがな…→そいつとは近い将来必ず闘うことになる…
 
眠っていたグルメ細胞をすべて起こすつもりじゃな…→限界まで食材を体に充電する気じゃな…
 
76P、探査ソナーのコマに魚影追加
 
なつかしくて→懐かしくて
 
そしたらこのままずっと一緒だし→そしてそのままずっと養ってほしいし
 
旨赤虫→旨ミミズ
 
81P、サニーのヘアネット書き足し&魚にトーン処理追加
 
86P、2コマ追加。節のんの向かう「マスターの研究所」とは?
 
86、87P、トーン処理追加
 
103〜105P、書き直し&追加。
そのせいで小松の「わ゛ーっ じろうさーん」が「じろうさーん」のみに。
でもキュンキュンしてる小松が追加だからいいか(^^;)
次郎参戦も、だいぶ匂って来ました。
 
ドドリアンボム話では、「くさい」がほぼ全て「臭い」に変更。
 
命がどうこうなることは多分ないだろうと思う!!→命がどうこうなることは多分ないだろうと思うかも!!
 
なつかしいな→懐かしいな
 
135〜137Pが描き下ろし
愛丸のフルコースが判明。
滝丸を助けてくれたお礼も言っています。
トリコと愛丸の、独特の「間」が感じられるコマ配置でした。
 
139P、メンバーの名前と所属が書き足し
ヅカっぽいな(^^;)
 
148〜150Pに描き下ろし
WJではトリコは「早速持って帰る」と言っていますが、単行本では村にもう一泊すると言い出します。
愛丸とのケンカのシーン、単行本ではセリフだけですが、WJでは表情が描かれていました。
トリコと小松はこの日、別のテントで寝たのかなー。
 
さっそく恵方巻きが倒れるぞ→ぎっしり詰まった具材が何千倍にも伸びながら倒れるぞ
 
169P、背景にトーン処理追加。
 
…こんな感じかな。
 
キャラクタープロフィールは愛丸さんでした。
25歳、トリコとタメですね!!
トリコと腐れ縁…ってことは、庭から出て最初の友人、って感じでしょうか。
 
大竹のプロフィールは次巻かなー(^^;)
なかなかじらされます(^^;)