WJ27号 感想〜(^^)

今週の一番の衝撃はいぬまるの最終回なんだ。
終わるフリで実は終わらないと思っていたのに…。
大好きでした。ギャグマンガとして、良作だったと思います。
 
以下、今週のWJトリコ感想文です。(短いです)
 
 
グルメ189『食義を極めし者!!』
 
トリコの髪は、サニーばりの長さでした。
遠い空の下、サニーが危機を感じていたらいい。
 
雑念が一切ないことが凄いこと、みたいなこと言うトリコさん。
なんつーか、トリコさんらしいトンデモ理論。(としか思えない)
お前の目指す(?)主人公って、どんなんだ。
もはや主人公的ポジションは小松と言ってもいいと思う。(※小松が主人公、は初期から思っている私)
 
師範が名前を覚えているのは、千代婆とトリコと…小松。
…「間違えている」自覚があるなら、それは「覚えている」なのでは?(^^;)
 
トリコと大竹の対面。
コレ、トリコさんは小松と大竹のことを何も知らないのが萌える。
 
髪が伸びたのは、シャボンフルーツの栄養のおかげ。
ってことは、修行が順調に行っていたら小松もロン毛になってたの?!(見たい!!)
 
怒りにすら「感謝」。
ごめん、意味がわからない。
 
成長したトリコを見て(そうでなくちゃ倒し甲斐がない)と思う大竹。
トリコを倒したいと思っていたの?
浮気した彼氏を憎まず、相手の女を憎むようなもん?(たぶん違う)
 
師範が倒され、トリコの相手は千代婆に――なるのか?
とても敵わないと思うんだけどなぁ。
バトルになりそうな時に横槍が入るとか、そんな感じで、千代婆と大竹が退場するって感じかな?
そうなったら、その後はトリコが小松に、大竹との関係を問いただすんですよね!!
早く来週になーれ☆(焦り過ぎ)