WJ47号 感想〜(^^) 

コミックスが累計1000万部突破ですって!おめでとうございます(^^)
 
以下、今週のWJトリコ感想文です。(短いです)
 
 
グルメ163『地下料理会の秘密!!』
 
 
まず、今週のWJ表紙は相変わらずトリコマ最大手。
アオリの文字からして狙ってます。
トリコがカボチャの中身を狙っているのは明白です(笑)
つーか、小松の手が可愛すぎる。子供か。
 
本編表紙はコインを味わうトリコとはしゃぐ小松、そしてカッコつけてるココさんとお兄さんなマッチ、ラスボス風のライブベアラー。
グルメハンティングブックの表紙もお目見えです。
トリコが紫着るの好きだから嬉しいなー(^^)
…あれ?メニュー2にあるカラー知らないや。描き下ろし?
 
では本編〜。
ライブベアラーの「もっといいものを賭けましょv」に、小松しか思い浮かばなかった(^^;)
答えは「記憶」。
負ければ今まで食べたものの記憶を失う。
ジュン様も記憶がないとか言ってなかった?関係あるのだろうか…。
 
ココが前にジダルに来たのは、自らのフルコースの「ドリンク」を「アトム」なるアカシアのドリンクで埋める手がかりを探しに来ていた。
…サニーもそうだけど、食べてから決めればいいのに。(今更ですが)
 
記憶を賭けてライブベアラーと勝負。
目指すメテオガーリックは、ライブベアラーの記憶の中に!
…欲しいか?(^^;)
 
「過去のおいしかったたくさんの食材の記憶が消えちゃうかもしれないんですよ…!」
と小松が聞くも、トリコは相変わらず。しかもココ頼りとかひでぇ。
小松が無くなって嫌なのは、アンタとの思い出なのにー!
「ボクは小松くんとの思い出が消えるのは絶対に嫌だよ」とココは絶対に囁いてるね!うん。
 
ゲームは全員参加の神経衰弱!
全員参加じゃなきゃ小松の活躍する場所がないもんね!
ああ、景品にされる展開でもいいか(笑)
そんなわけで次からバトル開始!「ざわ‥‥」な感じになっちゃうのか?
はんたで始まった頭脳戦とは違う、原始的な感じでよろしく☆(笑)
 
…が、次回の話が掲載されるのはなんと次々号の49号!!
そ、それだけグルメハンティングブックに力入れてるってコトですよね!!
よし、ハンティングブックでオンリーまで乗り切るぞー!!(^^;)