感想に追記

条件合戦についておさらい。
 
 
セリフは抜粋です。
  
ゼブラ「今回のオレの報酬はお前の料理だ…!!」「お前はオレが望む時に望む料理(もの)をどんな時だろーが必ずこしらえる」「それが依頼を受ける条件だ もちろん飯代(かね)は払うぜ」

小松「ゼブラさんはもうこれ以上…無意味に生き物を殺さないでください!!」

ゼブラ「てめーがオレに作る飯代は やっぱ無料(タダ)だ」

小松「料理の食材調達を依頼しますんで 受けてくださいね!!」

ゼブラ「もう二度とチョーシにのったマネすんじゃねーぞ」

小松「裂けた頬を塞いでて下さいね ずっと」

ゼブラ「そのブタ鼻を何とかしろ」

中略(※原作に準じてます)

ゼブラ「最後の条件だ」「メロウコーラをゲットしたあかつきには オレのコンビになれ小僧…!!」

小松(条件を飲まないとメロウコーラは手に入らない?)「それならボクからも 条件があります…!!」(キリリ顔)

※ここまでが139話

(キリリ顔の描写の後)
小松「ゼブラさんの フルコースを教えて下さい!!」※142話より

小松「ねぇゼブラさん」「ボクからも条件があります」(にっこり顔)
ゼブラ「まだあんのかよ」
小松「トリコさんに… どうか… 力いっぱい協力してあげてくださいね」※140話より
 

表情から、合戦の流れを繋いでみました。 
つまり「協力してあげてくだいね」は、条件合戦と見せかけて、小松からのただのお願いだった、ってことですか?
いや、条件として提示しているし…。
小松、いっこ条件多くね?※読み間違えてたらスミマセン
 
正直、今週の小松は約束をうやむやにしただけじゃね?と思えないこともない(^^;)
確かに、約束を破ってはいないんだろうけどー(^^;)
約束どおり頬を塞いで来店するゼブラを見て、ゼブラには小松がらみでいい思いをさせてあげたくなってしまいました(^^;)
 
正式に小松のボディーガードになればいいのになぁ。
そうすればいつでも小松の料理が食べられるし(^^)