14巻感想☆

まず、おわびします。
以前「14巻は125話まで収録」と書きましたが、切抜きの管理の方法が悪くて勘違いしていました。
豪華客馬収録は次の巻です。
 
表紙はメルク親子とトリコマ。
中表紙は5・6号合併号の表紙より。
背表紙は次郎、裏表紙の食材(?)はメルクの星屑。
 
今回はアンケートハガキが封入されてました。
頑張って出してみたいです。
 
以下、またも感想というより、コミックス修正リスト(^^;)
 
ほとんどが、ちょっとした誤字でした。(気付いてないだけだったらスミマセン(^^;))
改行の修正、算用数字←→漢数字の変更、スペースの追加は書きません。
一気にいきます。
 
「“大事なこと”ってワケだ」→「“大事なこと”なんだな」
「強いワケだよ……」→「強いワケだ……」
「階段のデカさは説明できねーだろ?」→「階段のデカさはどーなんだ?」 
「すべて一人で行っていた…トリコ…」の、「トリコ…」が削除。代わりに次のコマのフキダシ外に「すまないトリコ」が入る。
「何ですかそれ!!?」→「なんですかそれ!!?」
「心はいつもいっしょってことだ!」→「心はいつも一緒ってことだ!」
「グルメ界ほどじゃないが…」→「グルメ界程じゃないが…」
斥力と重力の説明文の最後に、(丁度 磁石の同じ磁極が反発するする力)が追加。
「メルクさんに進めようっと!」→「メルクさんに勧めようっと!」
「どこのどいつだが」→「どこのどいつだか」
「もうこの重力には馴れた…!!」→「もうこの重力には慣れた…!!」
「おわぁー何だ!?」→「おわぁーなんだ!?」
「今オレに…出来ることは…」→「今オレに…できることは…」
「何だか」→「なんだか」
「なんだこの切れ味は…」→「何だこの切れ味は…」
 
「何だ」→「なんだ」の変換が多かったけど、最後のは逆だったり。
日本語って難しい…。(毎回言ってる気が(^^;))
 
プロフィールは一龍とメルク(2代目)。
一龍のグラフは予想通り不明ばかり。
なーんだ、と思ってたら体重が502kgでした。
その体重で海を走ったんですかい!!すげー。
メルクは別名はナシのようです。本名あるんだろうか…?
 
読み返して気付いたのですが。
初代メルクが「メロウコーラはが旬だから急いで採りに行け」と言ってますが、実際はピラミッドに着くまで1ヶ月以上かかってます。…長い旬だな(笑)
いや、旬の周期がフグ鯨並に長ければいいのか?
てーか、今の展開読んでると、過去にメロウコーラ飲んだ奴ってどんだけだ…!って思う(^^;)
 
次巻は豪華客馬からゼブコマ展開(笑)あたりが収録されるようですねー。
ゼブコマブームは、これからだ☆(^^)