WJ5・6合併号 感想〜(^^)

ジャンプの表紙を見ると、トリコも看板作品なんだなーと実感します。
  
以下、今週のWJトリコ感想文です。(短いです)
 
グルメ124『包丁完成!!』
 
蜂の巣は刑務所本体でした。
ハニープリズンって…可愛い名前だな。
 
その刑務所に現れた二人は会長と与作でした。
グラス局長は「話にならん」と言われて可哀想…。1カットあっただけでもヨシ?(^^;)
 
トリコと小松は相変わらずメルクたん宅に居候中。
…小松、半月ぐらいレストラン休んでね?
時間がかかるメルクの包丁。目を輝かせる小松に嫉妬したトリコが嘘で邪魔をします。
嫁の反応が可愛すぎる…!
「どーしてあんたはいつも…」って、ついに長年連れ添った的な臭いが出てますよ!!
 
そしてビックリお風呂シーン。
全裸でシャワー室入ったときよりもえろい感じがするのは何故だ。
新婚だからですね、わかります。
メルクに惚れたか?と囃し立てるトリコ。嫉妬ですね?
てか、メル(♀)コマも、全然オッケーです。
 
と、そこへ包丁の一撃が!!
こんな包丁、与えて大丈夫なんか?
まな板切れない?
小松には馴染んで使いやすくなるのかもしれないけど、他人に渡ったら凶器にしかならないよ。
 
慌てたメルクが飛び出した先には、生まれたままの姿の二人が。(笑)
違う凶器が来ましたよ(笑)
似たもの夫婦め…!
 
次週はメルクの星屑を使った料理で宴だそうです。
宴は人数多いほうがいいですよ?呼びなよー(^^;)
 
次号予告ではいきなりゼブラと小松が喋ってるらしいけど…信じていいのかー?(ちょっと信じ難いな)