WJ2号 感想〜(^^)

52号で「キンタマントヒヒ」を「キンタマンドリル」と書いていたらしいです。(コメント欄より)
…感想書きなのに全然気づいてなかったです(^^;)
 
 
以下、今週のWJトリコ感想文です。
 
 
 
グルメ304『勇気の種!!』
 
 
先週のアレがサニーだけの幻覚かも?という予想を私の他にも何人かがされていたのでありうるかも?と思っていたのですが外れました☆
結局、アレは半分はココの毒で、トリコは鬼の手が守ってくれてました。
 
まぁ、何が理由で無事だったにしろ、ピンチ(?)描写は以前を下回れないと思うので、コレ以上は無いと思いたい。
正直「実はポイズンドールでした」は2回目で興冷めだし。(漫画的理由ですけど)
 
猿王との力の差を実感した4人は、カカとの修行に入るところで次回へ。
 
修行編かー。
なんか今更って感じだけど。
猿武ってどんな能力なんだろう。
4人が共通で持てる能力なんだろうなー。
「猿武」だから対猿類だけだったりして?
 
小松の溶体が悪くなったのをユンの騒ぎから知る4人。
何とか取り留めるけど…相変わらず守れてないよトリコさん。
トリコさんの中の鬼の方が、よっぽど(トリコを)守れてるよね。
 
小松はグルメ細胞持っている(と思われる)のに、内なる怪物的なものはいないのかしら?
宿主死にそうなら出てきそうなものだけど。
全ては鉄平に抜き取られたことが原因なのかなぁ。
 
変なところで年越しをしたくないので、なるべく無難な展開でお願いします(^^;)