WJ39号 感想〜(^^)

クラッチハガキのトリコのセリフ「小松は力強いハサミをほしがっていたぞ」をいかに曲解しようか2〜3分悩んだよ(笑)
そのスクラッチのトリコの景品、意外といいなー☆
 
 
以下、今週のWJトリコ感想文です。
 
 
 
グルメ289『続・エアの調理法!!』
 
センターカラーの表紙は黒髪トリコさんもいます。
…意外と黒髪似合わない…?(※個人の感想です)
 
うーん。
今週の話は、エアを収穫するためにみんな頑張ったよ、というお話でした。
 
四天王(−1)こき使う小松と、イヤがりつつも頑張る四天王(−1)が良かったです☆
 
「百戦錬磨の小松の腕がうなりをあげる」
…アレ?小松そんなに凄かったっけ?って思っちゃった。
確かに百戦錬磨だけど。
そこまで凄くない…よね?(節乃とか、上が居過ぎるからかもなー)
 
でね。
出ちゃいましたよ。とうとう。
フローゼ的な描写が、小松にね。
 
あ゛ーーーーーーーーー。
覚悟はしてたけど、ついに来たか、小松のグルメ細胞変化。
一瞬だったので、ココ達は目撃者にならないみたいだし、小松にも自覚はないみたいだけど…。
 
私はさー。
小松の成長が見たいのであって、整形やドーピングが見たいわけじゃないんだよなー…。
 
でもね。とりあえず立ち直ったよ。
だってさ。まだグルメ界の入り口じゃん。
こんなところで早々に小松のグルメ細胞が現れるってさ…
「いずれ乗り越える試練」
な気がするよ?
グルメ界を攻略するのに、グルメ細胞は必要かもだけど、最終的には「通過」するんだって信じてる。
いつかグルメ細胞に打ち勝って、ただのトリコ(&四天王)と小松が、美味しい食卓を囲むって信じてる。
 
信じてる!!