ＷＪ３７・３８合併号 感想〜（＾＾）

付録のクリアしおりのトリコのカットが大きめでひと安心。
まだまだ看板マンガであって欲しいです☆
あ、金曜のジャンバンで子供が「『トリコ』が好き、好きなキャラはココ」って言ってて嬉しかった。
大きなお友達も頑張って応援したいね！！
　
　
以下、今週のＷＪトリコ感想文です。
　
　
　
グルメ２８８『エアの調理法！！』
　
表紙はエアの調達メンバー（−トリコ）！！
かぁーーーーっこいいーーーー！！
なんというかね。今のトリコさんって不安要素でもあるので（ストーリー的な意味で）安心感がハンパない。
特にプランチさん頼れるぅぅぅ！！
ゼブラってあのマント着てないのね。そのあたりもゼブラっぽくていいね☆
　
皆が続々とエアの下へ。
サニーさんは新技で弱点だった機動力を克服。
１年半で習得したのかな？　修得するシーン見たかったなー。
小松の助けになろうと頑張ったに違いないよね！！
ココもＣＡＲエルを毒人形で作って移動。…何でもアリのレベルだなー。
ココさんいずれココマの国（毒人形じゃないのはココと小松だけの国）を作りそう。
　
初見の「エア」を未成熟だと看破する小松。
…意外と普通の感覚（？）で良かった。
あまり神がかりすぎな小松は（まだ）見たくなかったので。
　
ココ「それはそうと小松くん」
いつものココさんで安心。
やっぱりココのセリフには「小松くん」がないとね！
　
（小松の言葉の根拠を聞かれて）
ゼブラ「愚問だ」
ゼブラさん、デレが過ぎます。（いいぞもっとやれ）
　
（ニトロより小松の意見が正しいという意見に）
サニー「ざまみろ的な感じか　コレ！！」
サニーさんも松ラブ全開です。
　
メルク包丁で環境を作り出すブランチ。
頭が良くて行動力が伴って…ホント頼れるお兄さんです。（※小松より年下です）
　
てか、このメンツにトリコさんが居たとして、トリコさんはどういう部分が手伝えたのかな？と考えると楽しい。
調理されたエアを受け止める、ぐらいかな？（＾＾；）
　
青鬼さんとヘラクの闘いは佳境に。
身籠っていたヘラク。
「この世で最も強く危険な生き物は　子を守る親である――」にはゾクっときた。
あっという間にトリコの中に退散する青鬼。
でも空気を奪われてトリコもピンチ。
本体が死んだら元も子もないって赤鬼さん言ってたじゃんー！
トリコの中で説教されてたら可愛いかも☆
　
合併号なので、次号は２５日発売。
薄い本で夏を乗り切りましょう！！（笑）