WJ9号掲載・予告カット
WJ9号に掲載された連載再開予告カットの衝撃。
ブサカワ小松好きには…衝撃でした。
めっちゃネタバレなので隠します。
誰だお前。
めったに使わない特大フォントを使っちゃうよ。
デザイン崩れたって構うものか。
年末の整形疑惑だけでもキツかったのに…。
まずは検証検証。
長い連載の間に作者の絵が変わって、キャラが別人になることはよくある話ですし、珍しいことではありません。
が、小松に関しては1巻から27巻まで同じ顔で、次巻の29巻からガラリと変わることになります。(28巻は小松の出番が殆ど無いため割愛)
明らかな「作意」に、少なからず萎えている自分がいます。
読者を…小松を何だと思ってるんだ…。
もちろん、小松の良さは顔ではなく、真っ直ぐな性格や志です。
だから、姿が変わったからといって小松が変わるわけではないと思っています。
いますけどね…。
正直、不細工好きにはキツいのですよ…。
私は不細工好きなので。
そんな私情はともかく。
「誰が」小松の変更にOKを出したのかが気になります。
しまぶーが発案だったとしても、現行のキャラグッズやアニメとの平行存在を考えると、決して得なことはないと思うんですよね。
編集側は「徐々の変更」はオッケーしても「急な変更」は難色を示しそう。
なら、小松のビジュアル変更は編集の意向…?
下種の勘繰りです。すみません。
再開後の展開を読まないことには何とも言えませんが、また小松に惚れさせられることを楽しみにしたいと思います。
この件は、今週ちょこちょこ書いていくかも。
ちなみに↓コレは100話の表紙。(おそらく描き間違い)
このくらいの小松で済ませてほしかったなー…(^^;)