WJ36号 感想〜(^^)

溜まったアニトリ感想&映画感想&26巻感想は、夏コミ明けになると思います(^^;)
 
 
以下、今週のWJトリコ感想文です。※短いです
 
 
グルメ244『謎を呼ぶ正体!!』
 
カラー表紙はフローゼ様(?)
アオリに「謎の男 驚愕の正体…!!」ってあって、未だ「謎の」扱いでどうしろと。
 
津波をかき消す力は凄いけど、もともと次郎が引き起こしたものなだけに、フローゼ様(?)が皆を守ったようにしか見えない。
つーか、次郎が収めるべき津波じゃない?
 
過去のフローゼ様(本物)は、調理中はグルメ細胞によって変貌していた。
で、確かフローゼ様の最期は調理中包丁を持ったままだったよね。なんか…不吉。
(そもそも調理中に死ぬな、って感じだけど。デザート盛りつけ終わった段階で絶命するとかならまだしも)
 
フローゼ様(?)の前に現れたのは、小松を抱えたスタージュン。
さて問題です。
小松は合意でスタージュンに攫われたのに、なぜ気を失っているのか?
1・スタージュンが気を失わせた
2・トリコ(または+スタージュン)への蘇生包丁の技で疲れて倒れた
3・次郎のノッキングを食らった
4・龍に乗った時に、気圧の変化で気を失った
5・スタージュンにオイタをされた(性的な意味で)(笑)
 
上の問題はさておき、何で小松担がれてたんだろう。
暗い顔したままスタージュンの隣に立っていたら良かったのに。
それだけで小松に何があったか解って貰えたのに。
ていうか、並んで立つ二人が見たかったのにー!にー!にー!(^^;)
 
フローゼ様(?)が狙う「料理人」とは、小松のことだった。
…小松だったのかー…。
正直な話、小松の魔性(あえてこう書いてみる)の才能を知っている人間は、あまりいないはずなのに、なんで小松を欲しがるんだろう。
 
色々と消化不良なんだけど、夏コミ前に小松とスタージュンが見れて嬉しかった(^^)
新刊(スタコマ)頑張ろう(^^;)
 
次週予告「謎の男・ジョアとスタージュンが大激突!?」って、まだ「謎の男」言いますか…。