WJ25号 感想〜(^^)

カラーページに色々ツッコミたい。
まずビーショック。…また妙なグッズがアニメに出たりするのか…?出たら泣くぞ。
グルサバ2は、ゼブココですか?ココゼブですか?(笑)
 
以下、今週のWJトリコ感想文です。(短いです)
 
 
グルメ187『シャボンフルーツ実食!!』
 
ここでこのサブタイトルだと、この章終了後の宴会描写はナシ?
 
シャボンフルーツを食べたトリコを見届けた珍師範は、闇落ちした千代婆の気配を感じて寺に向かう。
寺では解体されたことに気付いていない怪鳥が、修行者を襲う。
あの怪鳥、千代婆がさばいたのかな?さすがに大竹はないかな。
 
助かった修行者。だが助かったのもつかの間、その修行者は「あらゆる生物の混合種で人口生物の『灰汁獣』」に殺されて(?)しまう…。
「灰汁獣」を使うのは美食會。(GTロボは過去の遺物となったりするんだろうか…)
 
美食會側についた千代婆を見て、ワゴンさんは「千流君も悲しむでしょうね」と呟く。
千流さんは男の子でしたか。(注目するとこソコ?)
 
そのワゴンさんの武器は、包丁ヌンチャク。
…とてつもない小物臭がする…(^^;)
 
ワゴンさん、絶妙な表現でやられてしまいました。
正直、上手い手法だなぁと思いました。
描かないことが、逆に怖い。ガクブル。
今週は人死が多いね…。
 
一方、ついに対面した小松と大竹。
行方不明だった大竹の無事を泣いて喜ぶ小松。
相変わらずお人好し全開(愛しい…)の小松です。
「オレもだよ 小松…」と、大竹は小松を愛称で呼ばない。
大竹の抜いた包丁は、食材ではなく、かつての仲間である小松の身体を貫く!!
ぎゃぁぁぁぁぁぁー!!
小松のピンチって、いつも串刺しじゃんかぁぁぁぁ。
串刺しって、薄い本の串刺しじゃないッスよ?(笑)
ニトロの時といい…ええと…ええと…まだあったよね?(^^;)
ジュン様は…違うか。クラッカーは違うし。アレ?薄い本の串刺し読みすぎ?(^^;)
 
描かれている小松の骨格。
もしかして「刺したのに何の違和感もない」状態にして、小松に自慢したいとかそんなんかな?
その状態なら、なおさら来週の竹コマの会話が楽しみだー!!
 
トリコさんはパワーアップ中。
スーパーサイヤ人よろしく、髪も伸びてきています。
全てが終わったら髪どうなるんだろう?
「戻っちゃったんですね。髪長いトリコさんもカッコ良かったのに」とか言いながら髪を撫でる小松と、それにムラムラするトリコの薄い本が読みたいですムラムラ。
 
次週は4周年記念巻頭カラー!
何か企画とかあるのかなぁ。
あ、気がつけば今週はトリコさんの誕生日ですね。
そのへんも何かあったら楽しいかも☆