18巻感想☆

表紙は会長の宝箱と釘パンチ準備中のトリコさん。
裏表紙はサンサングラミー(天ぷら後)。
背表紙はアンニュイなトミー様。登場しているとはいえ、なんか意外でした(^^;)
 
18巻は9話収録でした。
 
以下、またも感想というより、コミックス修正リスト(^^;)
 
 
中表紙は、話題になった「困り顔の小松を食べちゃうぞ」なトリコさん。
 
本編。
 
一→1、空白の追加、改行位置の変更は省略します。
 
今回、漢数字の修正が多かった気がする。頑なに一→1だった。
毎回この手の修正はあるんだけど、いい加減掲載時に注意しないのかなー?
 
「ちょっと高すぎて恐いですけど」→「ちょっと高すぎて怖いですけど」
 
39P、「この感じ…」の背後にベタフラ追加。
 
「満タンゲージをも越える」→「満タンゲージをも超える」
 
「なんだこりゃあ!?」→「何だこりゃあ!?」
 
「そりゃうまいに」→「そりゃ旨いに」
 
「うまそv」→「旨そv」
 
「灰汁獣達も」→「灰汁獣たちも」
 
前巻のような見開きの描き下ろしはありませんでした。(ちょっと期待した)

巻末には人気投票の募集時と発表時のカラーページが収録されました。(※白黒)
雑誌時にはわかりにくかった、トリコの手の位置がちょっと判明。これって、トリコとココで小松の尻を触っていると思っていいですか?(ちと無理がある(^^;))
11位から30位までの結果も載ってます。
ヨハネスいなくて残念(^^;)
あ、単行本収録にあたり、小松の最後のセリフが軽く変更になってます。
巻末だとサニー編終わって、トリココマ編に入ってるのに、サニーのセリフに変更がないのがちょっと悲しい(^^;)細かく気にしてあげてー(^^;)
 
プロフィールは愚衛門さんでした。
誕生日のお祝い、今年を逃したらあと4年は祝えませんね(^^;)
 
次巻も9話収録だと、メテオガーリック実食までの収録です。
ベアコマ巻、ですね(笑)