WJ11号 感想〜(^^)

なっちゃんにトリコ&ワンピのブロックフィギュアがつくみたい。トリコと小松。
手に入るといいなー。
ところであの映画はあくまで「トリコ&ワンピ」で、トリコの名前が前なのね。
押せ押せ対象ってコトなんだろうなー。
 
以下、今週のWJトリコ感想文です。
 
グルメ129『ゼブラの罪!!』
 
天気予報のように「ゼブラ予報」が報じられてるけど、小松は果たしてゼブラを知ってたんだろうか?(ココのことは知ってたけど、サニーやゼブラは知らなかったぽいよね)
 
裂けた口を縫われるゼブラ。
トリコさん意外と器用。
テーブルの上のイカは、何か便利な食材なんだろうか。糸?針?
小松にやらせて欲しかったなーなんて☆(無理無理ー!とか騒ぎそうか)
トリコの三本傷と一緒で、美味しいもの食べても治らないのかなぁ。
 
ゼブラの眉毛判明。
ケンシロウ並かと思いきや、細い細い。サニーより細かったりして。
小松のヘルメットのライトを下から浴びて、「ゼブラさんって優しい目をしているんですね」とか言われたらいい。
 
リフトハウスで1ヶ月。
…小松、仕事は?
六ツ星レストランの料理長は出張料理人で雇われている…かな?
1ヶ月、料理するのはいいけど、材料どうするんだろう。すれ違う反対側に肉屋とかが流れているのかな?
 
部屋の中のゼブラはヤクザなガウンと長ズボン。
後でちゃんとブーツも履いてたけど、持ってたんだね、服(笑)
バトル時ハニーフラッシュはデフォだろーなー。
 
小松の呼び方は「小僧」で定着?
あの性格なら他に「小僧」呼びの人は無さそうだから、オンリーワン?
「オレだって松のこと特別に呼んでるし!」
あれ?幻聴が?
 
サンドガーデンという町で、ターバン姿の小松(とトリコ)。
「小松くんがボクの元に婿入りの決意?」
あれ?また幻聴が…。
 
(ゼブラさんは地獄耳… 全部筒抜けだ……)(でも言いたい…!!)
と殺されるのを覚悟で、ゼブラの罪は重く、同行や出所すら賛成できない、と小松は言う。
そしてもれなく聞いているゼブラ。
なんという男前小松…!惚れてまうやろー!(ゼブラが)
「オレもそう思うぜ!」
ダンナのフォロー(?)キターーー!!
死ぬときはふたり一緒ですね。わかります。
 
砂漠の町で歓迎されるゼブラ。
ラオウかお前は。(※ラオウの功績はよく知りませんがイメージで)
 
ゼブラが絶滅させた26種は全て生態系を狂わす“危険生物”。
くそう。
リフトハウスでの1ヶ月を素直に喜べないのはこのせいだ!
小松はリフトハウスで1ヶ月ずっとこれを知らず悶々と過ごしていたのかと思うとなぁ。
誤解(?)が解けてからの1ヶ月だったら、蜜月の想像だって出来たのにぃ!(笑)
サニーの時のマッシュルームウッド的な蜜月は、後のお楽しみに違いない…!
 
来週は小松のデレですか?
期待しちゃうぞ☆
このコーラ編での小松の定位置は、ゼブラの肩の上だって信じてる…!(信じるな)