WJ01号 感想〜(^^)

ワンピ&トリコの映画告知ポスター(?)の、トリコの場違い感が…。
客観的に見て、TVアニメ化すらされていない作品がワンピと肩並べてるのが違和感というか。
次ページからは見開き8ページに渡ってワンピのカラー記事だしなぁ…。
頑張れトリコ。小松やココやサニーの出番は少ないだろうけど、頑張れ。
 
以下、今週のWJトリコ感想文を箇条書きで。
 
グルメ121『二人のメルク!!』
 
今週のテーマは「かわいい」。
 
VS蠍魔牛(投稿作品ということで=メルク説消滅(笑))に気合を入れて威圧するも、実は相手がビビっていたのはトリコではなく、後ろのメルク(便宜上以下師匠)でした。どっとはらい
 
想像通りの外見の師匠キター!!でも目が優しい。
小さすぎる声で指示され、蠍たんはパシリに変化。ヤバイ。かわいい。
袋から石を出してゴニョゴニョ言ってる師匠の目がクリクリでかわいい。
 
聞き取れない小さな声に「ゼブラの奴がいればな…」と、ゼブラ聴覚担当なのをサラッと公開。
今までそうだろうと思っていたけど、いざ言葉にされたら「そうか、センリツ(ハンターハンター)の能力か」と理解した(^^;)※センリツちゃん大好きです(^^)
 
師匠対トリコのやりとりがめっさかわいい。好きだ、こーいうトリコ(^^)
「聞きてーこと満載!!」って(^^;)
 
一方、小松とメルク(♀)は食事しながらメルクの生い立ちのお話。
師匠はメルクの親代わりでした。
「強くなくちゃいけない」と強さにこだわっていたメルク。
「女であることを捨てた…」「所詮オレの体は女…」とか言っていますが、目の前の25歳成人男性よりも十分たくましいですが?
 
師匠から認めてもらっていない自分は偽者だ、と言うメルクに小松が一喝。
次週男前小松降臨?!きゃ!次週のテーマは「男前」?!
 
トリコは地下の師匠の仕事場らしき空間に。
…作るのはいいけど、運び出せるの?ソレ。
てかこのサイズの武器、誰が使うの?蠍たんですら持てそうに無いサイズ。
これを持てるサイズの大男すら小松に惚れるに違いないよね、と百歩先を妄想して今週の感想を終わりたいと思います(^^;)