WJ52号 感想〜(^^)

ここんとこ体調不良で、全然妄想できていません…。
まさにWJに栄養入れて貰っています。
 
以下、今週のWJトリコ感想文を箇条書きで。
 
グルメ120『二代目の正体!!』
 
まず先にネタバレ。
 
メルクの性別キタコレ!!
やっぱ女性かー。
男性でも納得できる外見だったけど、華奢に描いてた理由に納得(^^;)
ホッとする四天王の図が浮かんだけど、そもそも男性にしか危機感抱かないのも問題だと気が付いた(笑)
 
 
小松の包丁はまだ死んでいない、というメルク。
数々の美食家をタラしこんだ(笑)包丁ですから、何か別の形でも生き残れたらいいなぁ。
 
風呂上り、肉パンツでメルクの前に登場する小松。
ちょ!!なにその警戒の無さ!!(それが小松クオリティ)
 
思い出すトリコの言葉「お前はただメルクと一緒にいてやればいいのさ」
うーん、トリコはメルクが女性なのは知っていて、意図して男性っぽく振舞っていたのにはツッコまなかったんだろうけど、小松がメルクの助けになるかどうかはまだトリコにはわかってなかったんじゃないかなぁ。
 
小松の寝顔を大胆に公開。
くそう。トリコはハントの度にこの寝顔を独り占めしていたのか…!と、ギリギリする誰かさんが浮かびました(^^;)
 
「男の裸を見たくらいで…」動揺メルク。
コレ見たとき、実は初代メルクこそが女性なのかと思った(^^;)
自分以外の男性の裸は初めてだった、とか。(考えすぎでした)
かといって、メルクが動揺する理由にはならないか(^^;)
 
トリコは重力と格闘中。
いきなり小松の包丁に救われてます。
てか、もっと大事に保管してくれい。
 
「オレに何かあったら… お前を守る奴がいなくなるもんな」
いえいえ、後釜を狙っている人間はいっぱいいますよ?(^^;)
自意識過剰だな、トリコさん。(だがそれがいい
 
トリコオールヌード再び。
地味にガード固い(笑)
 
おむすびころりんならぬ、小松(の包丁)ころりん。
出迎えたのはルビークラブ。
サニーが好きそうな食材だ。
命の滝壺狙って失敗したサニーへの意趣返しにも使えそう(笑)
 
食材を引き寄せる小松の能力を「才能」と言われると、何か違和感を感じる私。(英訳の「ギフト」ならしっくりくるのは不思議)
 
包丁を握って「ありがとうよ 小松」のカットの背景が点描。
 
「ト…トリコさん…(むにゃ)ダメ…ですよ」…だと…!!
卑猥すぎて今週も18禁です。
 
やっとメルクに食事を作る小松。
シェフなんだもんね。良かった。
 
スープを「メルクさんに進めようっと」
コミックスでは「勧めよう」になるのかな?
 
裸のメルクとご対面。
メルクが「見られて動揺」から「堂々」になるのが何だか可愛い。
コミックスでは乳首券が追加されるのかな?(笑)
 
トリコは地下到達。
アレがメルクだったら泣くぞ(笑)