WJ45号 感想〜(^^)

ゾロの左目は開眼しないんだろうか…。剣士が隻眼なのは致命傷じゃね?
左隣に○○。○がいるのが定位置になればいい。でも○○。○の心には○□がいるんだけど。※暴走しかけたので伏字…(^^;)
  
以下、今週のWJトリコ感想文です。
 
グルメ114『小松の包丁!!』
 
冒頭から、職場のプライベート空間でイチャイチャするトリコマ。(間違っていないよね?)
やっと新婚生活のスタートです。
って、別館なんてあったんだ。
四天王専用ですね、わかります。
専属のコックは小松ですね、わk(ry
 
6つ星レストランなのに、炊飯器で炊飯。
イチゴ飯(いちごはん)かぁ…。めっちゃ食べたい。
私のゲテ趣味のひとつなのですが、「苺+ほかほかご飯」というのがあるのです。
同時に食べるのではなく、みずみずしい苺を食べてすぐほかほかごはんを食べるのが好きなのです(^^)ぜひお試しあれ☆(いや、しなくていいです)
 
表紙はコックコートの小松。かっこいい受だ…。(笑)
 
えー…。まぁ、ナンだ。
今週もトリコマ最大手です。
無事で帰ってきたのを涙流して喜ぶ新妻と、心配かけさせた旦那が謝る図は、どこをどう見ても新婚夫婦です。
そんなトリコさんが「解せない」と疑う、小松の采配。
「なんでお前がオレのグルメ界入りを知っていたのかってことだ…!」
嫉妬ですか?嫉妬ですね!
そんなトリコに小松は「ある人が…教えてくれたんです」と、意味深な言葉。
…普通にサニーでした。
てか、サニー→次郎って直かい。ココの出番はないの?ココを挟ませたくなかったの?サニー。
 
普通に小松とデートしているサニーに、行動力を見たよ。ココ見習え。
サニーに呼び出されてスーツで出向く小松…(^^)
小松がトリコとコンビを組んだのは、トリコから聞いていたらしい。
心なしか、いや、ものっそい見た目でわかるくらい、髪がぺったんこです。落ち込んでんだよね?アレ(笑)
「ま…何つーか…いんじゃネ…うん… コンビ…オメデトさん」のセリフだけでも、落ち込み具合が伝わるよ…。(思い込みじゃないよねぇー?)
トリコを思うサニーの可愛さも良かったけどね☆
 
ラブラブご飯タイム再び。
「ゆまーい」といい、相変わらずトリコさんの食べ方はえろい。
 
グルメ界で何も食べなかったトリコ。
小松にそれを問われて、
「…お前を食べようと思ってな…」
えっ?…素で読み間違えて、焦りました(^^;)
しかも2回目に読んだときも間違えた。
正しくは「お前と」ですけど…。私の目が正しいって信じてる。
 
トリコマ展開は続くが、省略。(すんな)
 
包丁が折れる。
凡ミス、と小松は嘆いていますが、トリコの言うように金属疲労だと思うよ。うん。
サニーやココを虜にした包丁…トリコマの空気に押されて折れました。
物に対する小松の誠実な心に、また惚れ直すトリコさんは、小松の包丁のために動きます。
次の目的は『メルクの星屑』――。
「わーい 砥ぎ師メルクに逢えるぞー!!」と「逢える」表現の新妻に振り回されるトリコさんが可愛くてなりません(^^)
 
今週の見所(トリコマ以外)は、地味にサニ→コマなところと、小松が語った“修行時代”という単語。夢が広がりんぐ。
イベントにいけない分、萌えてやるぅぅぅぅ!!