逆もあるのです

たまに暴走する「小松受エロが読みたい病」ですが、逆もまたあるのです。
ほのぼのぐらいがちょうどいい時期、とでもいうのでしょうか。
 
ヘタすると、腐の目がなくなったかのような錯覚にすら陥ることも。(危ない危ない)
 
コレはアレだ。
原作が最大手なのがいけないんだ!(そんなわけはない)
 
うう、小松が好きすぎて生きてるのが辛い…!
好きだー!小松ー!
明後日が待ち遠しいです…。