WJ34号 感想〜(^^)

センターカラーのシャツの文字を「グリンパーチ」と読んでしまい混乱(笑)
 
以下、今週のWJトリコ感想文です。
 
グルメ104『天国への階段!!』
 
サブタイ読んで「オレのは天国見れるぞ」的なモノにたどりついたのは私だけ?(^^;)
大人の階段のーぼるー♪
 
小松は自力で登っていきます。(←大人の階段ではない)
落ちそうになった小松を助けるトリコ。
て…手ぇ繋いだーーー!!なにこれ照れるんですが!
 
5000メートル…って、立派な高山だよね?雪とかは?
6000メートルの時点で夜。あの足場の悪さでどんだけ昇るの速いの?
 
「遮るもんがないとよく見えるな」
「逆に誰にも見られない」の意味ですねわかります。
…ガラス張りの部屋で小松にあんな顔(美味しい顔的な)させたり、忙しいな!(妄想過多)
 
「まるでボクらが天空の野菜畑へ行くのを歓迎してくれてるようですね!」
ボクら、ときたもんだ!なんつーか、照れる☆
歓迎しているのは、全国のトリコマファンもですゼ!
 
しかしトリコ程の実力者の修行レベルの場所に、コンビ候補とはいえ一般人の小松連れてくるなよ…と言いたい。
そんなことを忘れてしまうぐらい、トリコがコンビのことで混乱してるのなら萌えるけど!!
 
ライタースーツを着てきたのは小松の判断。
酸素とかも小松が持参?過酷なハントになるのは理解していた?
 
まさか最後まで小松は自力で…?と思ったけど、さすがにそれはなかった。確かオゾン草は高度数万メートルとか言ってたよね?
 
ムササビスーツ。
ハ○トリくんかい!でも破れたからもう使えない。小松も似たようなバックルついてるけど、小松も着けてるのかなぁ。
 
積乱雲って、入道雲だよね!
金属つけてたら危ない、とか?「服を脱げ、全部だ」が再びですか?(ありません)
 
次号・トリコと小松は天国に辿りつけるのか!?
だからベッドでとっくに(以下検閲)