WJ53号 グルメ74「冒険の理由(わけ)!!」感想〜(^^)

コミックス7巻の発売が4日に迫り、表紙の絵が見られるかと思ったのですが、無いようです。残念☆※ありました。
 
以下、今週のWJトリコ感想文です。
 
生でも食(い)けるグリズリーを食べるメンバー。
小松は包丁以外の調理器具持って来てないのかな?
フグ鯨の時持ってきてた…のは小松じゃなかったのか?(ココとかか?)
 
ペンギンに懐かれる小松(25歳)。
…可愛いのはお前だ。
ペンギンにはこの後、スコスコと突かれつつかれたり、そもそも「びゅくっ」とかしちゃってます。
まさかこんなところで貞操の危機を感じることになろうとは…!(なんねーよ)
 
マッチはスラム街出身。(部下だけ?)
読み切り版トリコを思い出します。
違法な食材を扱うグルメヤクザ。
そういった食糧をめぐる事情で、マッチはゼブラと対決したんでしょうか?
てか、部下達はただでさえ若いマッチより年下ってコトかー!!
若頭の時20歳ぐらいとして、その時「子供」だった部下達…。
今は20代前半とかかー。それはそれでときめくかも。
 
滝丸は報酬目当てに単独行動。
高額の薬が必要なのはアイことリーダー愛丸自身なのか、愛丸の近しい人なのか。
項垂れる滝丸の背中をさするトリコさんがやはり男前。
 
皆を元気付けるトリコに惚れ直す小松。
 
トリコの「オレが飲みたいから!!それだけさ!!」
真のツンデレはサニーでもゾンゲ様でもなくトリコだった…だと…?
気付いていない小松。気付いているマッチ。
 
今週もまたトリコマ最大手っぽいジャンプで、ワタクシ大忙しでした!(^^;)