グルメ37「美食會とグルメ細胞!!」感想〜(^^)

以下、今週のWJトリコ感想文です。
 
表紙は「ぬもんちゅが」でくつろぐトリコさん(^^)
久々のスーツ姿ですが、小松と待ち合わせ?デート?
 
ページをめくると、いきなり飛び込んでくる「ごきげん小松!!」の文字。
今週もまたピクニックが見れるとは思わなかった…先週の見開きだけでも満腹なのに、更に美味しいものが出てきてどうしましょう!!
ホテルへのお土産、って言ってるけど、あの量はレストランで出す量じゃないよね?
素直にトリコへのお土産と言うんだ小松!!
ビオトープの食材の持ち出しは禁止。持ち込みも禁止なんだから、想像出来ただろうに(^^;)
誰かに食べさせたい気持ちが強すぎるのねー(^^)
サニー曰く「可愛らしいつーか美しい」グルメケースは1つ9万円。…5個持ってますね。
IGOの支給品かな?かさばりそうだけど蓋と本体は重ねられるんだろうなー。
 
サニーは小松のことを「松(まつ)」と呼ぶことに決めた模様。
…今、「まつ」と打とうとして「つま」って打っちゃった☆(かな入力なので)
妻小松。割烹着を着せたい回文だ(^^;)
 
サニーとマツ。…国広富之松崎しげるですね。(古すぎる)
 
そんな噂の刑事ふたりが向かういにしえの沼地は、とてもピクニックとは呼べない状態でした。
(ヤマタノツムリと鰐鮫のデザインがカッコイイ…v)
サニーさんはアメンボよろしく、髪で沼を渡ります。
そして…髪で小松を持ち上げた!!
出来るだろうと思っていたけど、原作でやってくれましたよ!!待ってました!!
マジで触手ですねサニーさん!!(コラ)
 
美しい筈の沼地が美食會のせいで醜く変わって、サニーさん怒ってます。
サニーさんの言う「美しさ」って、見た目のことばかりじゃないよね。
小松の顔だって、肌の事は言うけど、造りに関しては言わなかったもんね。
姿勢とか、そういうものの方が大きいんだよねー…。だからこそステキだサニーさん…。
 
「グルメ細胞」の正体がこんなところで明らかになりました。
やっぱり人工的な操作だったんですね。
リンちゃんにすら入ってるとは…。兄妹共に無事で良かったよ…。(死んでる肉親居そうだけど)
当然、ココやゼブラにも入ってるわけで…。
研究所のダークな部分は、正直美食會と変わらないんじゃ…?
小松は戸惑いつつも(?)前向きに取ってくれてますね。そういうところが小松の良いところですよね。ココが惚れた部分でもあるし☆
 
一方、トリコ組は相変わらず苦戦の連続。
オブサウルスいませんね。ちっ、使えないヤツめ。
小松と早く会わせてあげたい。
料理での回復も勿論だけど、小松の存在がトリコさんには必要だと思う。
ココが合流するよりも、きっと大きな助けになると思いたい…(^^)